【会社の団体保険】会社の団体保険から目を背けてる方【選択肢として】

こんばんは、かもやんです。

今日は会社の団体保険について考えてみます。

 

結論

生命保険を検討中の方は、選択肢の1つとして検討してください。

理由

単純、明快で安いからです。

 

団体定期保険

団体定期保険とは、ある程度社員数を抱えている会社には存在しているはずです。

会社から案内はあるがスルーしているあなた、一度保障内容を確認してみてはいかがでしょうか。

 

民間保険と比較

メットライフスーパー割引定期保険と比較してみます。

メットライフ条件

保証金額1000万円 30歳 非喫煙の健康優良体 20年更新

※20年更新とした理由は子供が1人立ちするまで生命保険が必要と考えているからです。

1140円×12か月×20年=273,600円

 

かもやんの会社の団体保険を参考に

保証金額1000万円 30歳 余った掛金は毎年50%還元(過去実績) 49歳までかけます

30~35歳

1370×12×6÷2=49,320

36~40

1630×12×5÷2=48,900

41~45

2060×12×5÷2=61,800

45~49

2770×12×4÷2=66,480

すべて足すと225,708円になります

 

超割安と言われているメットライフ スーパー割引定期保険より5万円近くやすくなります。

 

比較した感想

かもやんは会社の団体保険のことをなんとなく毛嫌いしてて、避けていました。

実際に具体的な数字を出してみてビックリしています。

是非皆さんの団体保険の内容を一度見てください。

比較のコツ

団体定期保険は還付分があるので一概には言えませんが、割高に見えるので還付分を考慮し具体的な数字で比較してください。

比較対象はメットライフ スーパー割引定期保険で良いです。

喫煙者は割高なので団体保険のありがたみをさらに感じます。

掛金は必ずよく考えてください。

独身の人は、身辺整理、葬式に使う金額等

※そもそも、自分が死んだら親が葬式大出してくれる人は生命保険いらないです。

結婚している人は妻とじっくり相談してください。

子供の人数、家の有り無し、共働き・・・

人それぞれなので一概に言えません。

保険料が明確になったら比較します

10分で具体的な数字が出ます。

 

まとめ

今回何が言いたかったかというと

会社の団体保険は悪くないです。

いつも資料をスルーしてみていない人は一度保障内容をみて、今加入している保険と見比べてみてください。

かもやんもずっとスルーしてました・・・

 

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