【交通事故】交通事故にあったときにとる行動【やられ損にならない】

こんばんは、かもやんです。

交通事故にあった際に取るべき行動を紹介します。

この記事は玉突きなどの10:0の時に有効です。

※相手も任意保険に入っていること。

私自身、慰謝料請求中ですので経過報告できればと思います。

事故当日

「ドカン😲😲」

玉突きに合ったことを把握しました。

まず、痛がってください。痛くても、痛くなくてもです。

次に必ず警察を呼んでください、事故が起こった証拠を残しましょう。

後々、加害者が事故なんて知らないと言い出しても、事故の証明書が発行できます。

・・・なかなかシラを切る人もいないと思いますが。

警察を待ってる間に、加害者の名前、住所、携帯、職場等の個人情報を聞きだし、連絡先も交換します。

相手が変な人だったら、録音もした方がよいです。この間も体が痛いと伝えてください。

次に自分の持ち物が壊れていないかチェックしてください。

必要により破損したものの写真を撮ってください。

申告すれば修理代、同等品の購入代が保険から支払われます。

交通事故で動揺してやるべきことを忘れてしまうので、自分の保険会社や購入した車屋等にも事故にあった報告をしてアドバイスをもらってください。ちょっとした衝撃でも事故に合ったら動揺、混乱します。

スマホで交通事故に合った時の行動を検索するのも有効です。

警察が来たらいろいろ質問されますが、ここは流れに任せてください。

相手が保険会社に連絡したか確認してください。

後ほど保険会社の担当者(敵)から連絡が来ます。

車修理中

ちょっと脱線します。

車屋で代車を借りることになりますが。レンタカーを手配してもらうことも可能です。

好みにもよりますが乗っている車よりグレードが上の代車を要求しましょう

保険会社が手配しますが、費用を安く抑えるために一つ下ランクの車しかないと言いだします。

ここでYesと言わず無いならランクを上げてもらいましょう。

基本的に保険会社の要求にはNoと言うことが大事です。

やつらは、こちらの都合なんて考えてないので保険料を安く抑えることしか考えていません。敵ということを認識してください。

※営利企業なので当然です。

今日はここまでの記事とします。

続きは近日書きます。

最終的に保険会社からの示談金よりどれくらい多く請求できたか報告したいです。

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